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北海道新聞夕刊(「あの場所で」社会保険労務士吉田直史)に記事掲載されました!(平成29年7月3日月曜日)

  • 投稿:2017年07月22日
  • 更新:2024年12月30日

以前、北海道新聞夕刊(「あの場所で」行政書士安田大祐)にて取材していただいた特集コーナーで、行政書士安田大祐に引き続き、当事務所札幌リブレ行政書士法務事務所・札幌リブレ社会保険労務士事務所の社会保険労務士吉田直史も取材していただき、記事掲載していただきました!

こちらが掲載された記事です。

<引用ここから>

リフレッシュの大切さ実感@沖縄
企業に労務管理や社会保険などの相談、指導をする社会保険労務士(社労士)。自らの体験から「旅に出るにも、休暇があってこそ」と働く環境の大切さを話す。

帯広市出身。小学校から野球を始め、中学3年まで野球一色。高校を卒業後、東京の大学へ進学を決めたのは、「地元を離れて、新しい環境に身を置いてみたかったから」という。

学生時代は、アルバイトをしながら、音楽サークルに積極的に参加し、充実したキャンパス生活を送った。卒業後は当時交際していた現在の妻が住んでいた札幌での就職を目指したが、かなわず、東京の企業に勤めた。

そんな吉田さんの転機になった旅は、28歳のときに妻と初めて訪れた沖縄。久しぶりの長期休暇。レンタカーで本島を巡った。「美しい海、独特の料理など、すべてが新鮮に感じた。何よりも穏やかな街の雰囲気が気に入った」。忙しい日常から離れ、自分自身をリセットできる旅の良さを実感した。

31歳で会社を退職し、札幌へ。そこで着目したのは社労士の仕事。もともと人事・労務の分野に興味があった。アルバイトの傍ら、資格取得に向けて勉強を続け、34歳で合格。現在は、知人が経営する札幌リブレ行政書士法務事務所(中央区)に籍を置き、仕事に取り組んでいる。

「働き盛りは、人生イコール仕事と思いがち。でも本来、仕事は人生の一部でしかない。激務で体を壊してしまえば何にもならない」と強調する。働き方や職場環境を改善し、「人生のバランス」を整えてゆくのが今の仕事。「大きなやりがいを感じている」と言葉に力を込めた。

(北海道新聞 夕刊 平成29年7月3日月曜日)
<引用ここまで>

北海道新聞夕刊(「あの場所で」社会保険労務士吉田直史)に記事掲載されました!(平成29年7月3日月曜日)

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