現在の募集状況
◯:現在募集中です!(2025年1月26日現在)
決まり次第終了予定です。毎回、期日前に採用が決まってしまうケースが多いのでお早めにご連絡いただければ幸いです。
※ご応募意思はあるけど、エントリーシート記入に時間が必要という方は予めその旨ご連絡いただければ幸いでございます。
一緒に成長をし、ワクワクすることを実現していく仲間を募集します!
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◯:現在募集中です!(2025年1月26日現在)
決まり次第終了予定です。毎回、期日前に採用が決まってしまうケースが多いのでお早めにご連絡いただければ幸いです。
※ご応募意思はあるけど、エントリーシート記入に時間が必要という方は予めその旨ご連絡いただければ幸いでございます。
ABOUT US
こんな会社です!
・行政書士事務所が母体となっております(ただし、資格や経験があることは問いません!)
・本店は北海道札幌市にありますが、お客様へのサービス提供は全都道府県が対象です
・「依頼が来たら何でもやる」ではなく「障害福祉サービス」事業者支援の領域に専門特化しております
・スポットでのご依頼ではなく顧問サービスにより毎月関与の伴走型サービスを大事にしています(売上の90%以上が毎月関与の顧問契約です)
・「依頼された作業をこなす」のではなく「お客様の経営が成功するために必要な課題解決を行う」ことを大事にしています
・属人的な個人の力ではなく、組織的なチームプレーを目指しています(組織規模を大きくしていく方針です)
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×:資格
×:経験
×:能力
×:会社が一方的に判断する
採用とは、会社側が一方的に上から目線で評価をしたり点数をつけたりして決めるものではなく、双方が求めているものを、それぞれの立場の人がそれぞれの目線で判断をするための場だと考えております。
求人を行う会社側には、たどり着きたいと描く未来とそこに一緒に向かいたい仲間として求める像があり、求職者にはその人にとって目指したい未来や手に入れたいこと、仕事を通じて得たいものがあり、それぞれがその相手としてマッチしているかどうかを判断するものである、というのがリブレグループが考える採用への向き合い方です。
だからこそ、あとから「実はミスマッチが起きていた」「思ってた会社と違った」というようなことが発生してしまうことがないように、大変恐縮ではございますが、あえて最初の段階で下記のような「こういう考えを持っている方は、リブレグループに入社しても幸せになれないかもしれない」というパターンをご提示させていただいております。
上記の「こんな方にはリブレは合っていないかもしれません…」の内容には当てはまらず、下記の「こんな人材を求めています」に少しでも当てはまりそうであれば、きっと何らかの思いを共感して共に進むことが出来ると思いますので、ここから先、少々長いご案内となっておりますが、是非、以下の案内を読み進めていただきたいと願っております。
(そして最後まで読んでいただき、それでも考えが変わらなければ、是非、求人応募のご連絡をいただきたいと思っています!)
RECRUIT
THT PERSON WE ARE LOOKING FOR
仕事を単にお金を稼ぐための手段として捉えるのではなく、自己成長を求め、人生における充実感を得るための手段として捉えられる人。金銭的な報酬だけにモチベーションを左右されない人。
これでいいやという妥協をせず、やり抜くことができる人、納得するまで能動的に物事を考え、学び、実行できる人。指示待ちではなく能動的に動くことが楽しいと思える人材を求めております。
自分の仕事に線引をせず、行政書士・社労士・士業という枠にとらわれず、社会おける価値を創り出していくことに共感してもらえる人を求めています。
一人だけでは成し遂げられないことを、実現させるのがチームでの動きです。お互いを否定せず、受容し、肯定することから全てのコミュニケーションが始まると思っています。
□「自分の課題」に向き合い
(過去と他人は変えられない。変えられるのは、自分と未来だけ。)
□「信義誠実」「受容と肯定」に基づき
(嘘偽りなく、真剣に人と向き合い、前向きな関係を作ることで、課題解決のための基盤を作る。)
□「相手の利益のためを考えているか」
(自分が楽をするためではなく、関わる相手にとって良いことが起こるための提案をする。)
□「傾聴と提案」「主訴と本質」に基づき
(主訴の裏にある本質を見極め、表面的なことにとらわれず、効果のある根本的な課題解決をする。)
□「どうやったら出来るかを、出来るまで考えているか」
(簡単に無理と言わない。出来るか出来ないかではなく、諦めないで、出来るまで、出来る方法を探し続ける。)
行政書士、司法書士、税理士、社会保険労務士、弁護士などのいわゆる士業事務所のスタンスとして、大雑把に分けると2つの方向性があると考えています。
1つは、法律家としての士業事務所。
(資格にこだわり、先生業として、「法律という道具を使うこと」そのものに重きを置く方針。)
そしてもう1つは、コンサルタントとしての士業事務所。
(資格は単なる道具のうちの1つに過ぎないと考え、「法律という道具を使うこと」にこだわらず、価値を提供できるアプローチをいろんな面から考えることに重きを置く方針。)
どちらもそれぞれ尊重される考え方であると思いますが、このどちらを目指す士業事務所に入社するのかによって、得られる体験や成長のベクトルが大きく変わってきます。
自分が成長したい方向性はどちらなのか、どういう仕事をやっていき、どういうお客様から、どういう感謝をされて、どういう経験を積みたいのかという部分にマッチ・ミスマッチが生じてしまう重要部分であると思っています。
(どっちが良い悪いではなく、あくまでも、合うか合わないかの違いですが、これが非常に重要であると考えています。)
リブレでは、このうち後者の、コンサルタントとしての士業事務所として、世の中に価値提供をしていきたいと考えています。
そのため、前者の法律家としての士業事務所で働きたい人にとってはミスマッチの可能性が高いですし、逆に、後者のコンサルタントとしての士業事務所で働きたい人にとっては、最高の環境であると自負しています!
(ちなみに上記の考えであることから、「資格者が無資格者よりも偉い」という考えはありませんし、「資格者を先生呼びする」ということもしておりません。求人活動においても、特定の理由があり有資格者を募集する事情がある場面を除き、基本的にはほとんどのタイミングで、資格不問で求人を行っております。)
下記については入社後に伸ばしていくべきスキルの方向性を示すものなので、例えば入社時点における知識の有無は全く問うておりません!
新規の案件や、未知の課題が出てきたときに、解決の糸口を探すための事前情報収集を自分で行えるかが重要となります。
集めた情報や今までの経験、お客様の要望や想いをもとに、「根本の問題は何なのか」「その解決のためにはどういう方法があるか」を論理的に組み立てて課題解決につなげていきます。
「問題をどう解決するか」というのももちろん重要ですが、その前に、そもそも「問題はなにか」を特定すること必要があります。
真の課題がどこにあるかを発見できれば、9割型問題は解決したと言っても過言ではないくらい、重要な部分であると考えます。
難しい課題や、業務が集中することもときにはあるかもしれませんが、気持ちで負けて八つ当たりしたり投げやりになったりせず、前向きに取り組む姿勢が重要であると考えます。
教えてもらってないから出来ないではなく、まず自分なりに考えて、調べて、行動することが大事だと考えています。その前提で、チームで力をあわせて課題解決に向かっていきましょう。
お客様や従業員同士の円滑な関係性を作るための、全ての活動の基礎となります。
また、お客様や役所担当者などとの折衝業務でも活きてきます。
建設的な意見をぶつけることは必要である一方で、イライラをぶつけたりケンカをすることは問題解決や事業推進においてあってはならないことだと考えています。自分の機嫌は自分で取ることを大事にして共に進みましょう!
・従業員にとって、会社はそれぞれの幸せを実現するために利用するツールに過ぎない
・×:会社のために働く
・◯:自分の幸せのために働く
→会社が目指す方向に近づくほど個人にとっても欲しいモノが手に入る →個人の幸せ(成果)=会社の成長(Win-Winの関係)
・士業にこだわらず、必要なこと、ワクワクすることをやっていきます
(士業であることは手法の一つに過ぎない)
・社内:先生呼びしません(役割の差があるだけ、人間的な優劣は無い)
・お客様:サービス業として、ただし対等なパートナーとして(×高圧的、×下請的)
・他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ。
・責めるのではなく改善(=アクシデント・レポート)
・傍若無人、自分本位にならないように注意しつつ、自分にとって一番成果を出せる方法を大事に(リモートワーク/ フレックスタイム)
・大前提として、チームプレーがあるので、そこは忘れずに
<事例>
・初の役職者は当時最年少(当時29歳)→当時29歳~41歳在籍(中央値32歳、平均値33.8歳)
・入社歴浅め(2021年7月=入社1年9ヶ月)→全9名中、在籍6年含む4名が先輩にいる中の抜擢
FEATURE
お客様にとって役に立つ存在になることによって、認められ、求められるようになっていきます。
必要とされることは、働く喜びになると考えています。
お客様にとって役に立つ存在になるためには常に自己成長が欠かせませんが、お客様に価値の提案をできたときに、自己成長を実感し、働く意義を感じることができると考えています。
日々、いろんな困難が現れてきますが、それぞれの能力や経験、考え方やモノの見方を合わせることによって、一人では成し得ない成果を出すことができると思います。単純な足し算ではなく、掛け算ができる組織の中で動くことによって、信頼し合える仲間と共に働く喜びを感じることができるものと考えています。
WORKS
単なるデスクワークの書類作成代行屋ではなく、お客様とのコミュニケーションを密に取り、いかにお客様の要望や不安をキャッチして、それを解決するための関わりができるかというところに重きを置いています。
書類作成は付随的に出てくる必要業務ですが、なによりもヒアリングの場面での傾聴と提案が重要であると考えておりますので、お客様とコミュニケーションを取る場面が書類を作成している時間よりも多く想定されます。
※ちなみに、我々のお仕事は、『お客様の事業の成功のための関わり、傾聴と提案をもとにコミュニケーションをとり、「いかに課題を見つけ、その解決策の方針を立てられるか」』であるととらえているため、行政書士資格・社労士資格を含む資格の保有の有無自体については一切問いません(※求人条件にて、あえて資格者を特定して求める部門の求人の場合を除く)。
※いずれの場合であっても、法律による制限のある部分を除き、業務の種類の垣根なく、お客様である企業の困りごとを解決するための関わりをするポジションとなるため、どこに軸足を置くかの違いで、結局は領域横断的に多種多様な領域に関わることになりますので、実務家としてものすごく成長できます!
※最近は組織拡大により、少しづつ業務分化体制に方針を切り替えてきています。状況に応じてやり方は変わっていきますが、ゼネラリスト的な成長も、スペシャリスト的な成長も、希望に応じてどちらのルートも取りうるポジション選択が、組織規模拡大とともにどんどん出来るようになっていく予定です!
※いわゆる総合職的な採用なので、最初の軸足は上記のどの業務領域にご応募いただけるかにより配置が決まる予定ですが、入社後は個人の能力や希望に応じて、他の業務をお願いしたり、ステップアップしたりしていくことは十分に想定に入れての採用となります。(だからといって、無理やり一方的に変えていくことは考えておらず、あおくまで本人の希望や状況をすり合わせるための話し合いを通じて決定していくイメージです。)
▼対象業種
以下を中心とする福祉事業所
□【障害者向け】障害者総合支援法(就労継続支援A型・B型/就労移行支援/共同生活援助/居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護など)
□【障害児向け】児童福祉法(児童発達支援/放課後等デイサービスなど)
□【高齢者向け】介護保険法(通所介護/訪問介護/訪問看護ステーションなど)
▼提供サービス
□開業時
・法人設立(株式会社設立、合同会社設立、一般社団法人設立、NPO法人設立など)
・許認可申請(事業を開始するための行政手続き)
□開業後(こちらを重視)
・顧問サービス(月1回の定期面談、チャットで随時相談対応、指定に関する変更届・加算算定の行政手続、処遇改善加算算定開始のための導入案内、実地指導対策など)
▼担当業務の例
□お客様との連絡調整(アポイント調整、必要なヒアリングの連絡、補足説明の連絡、質問・要望への対応)
□許認可申請書類作成(集めた書類、確認したヒアリングに基いて役所へ提出する申請書類一式の作成)
□役所との折衝(作成した申請書類の提出、お客様と役所をつなぐための調整、役所への説明)
□各種助成金、加算算定の提案(福祉系事業所の売上が増加するための施策)
□社長の良き相談相手(社長の困りごとの聞き取りと解決策の提案)
▼対象業種
以下を中心とする福祉事業所
□【障害者向け】障害者総合支援法(就労継続支援A型・B型/就労移行支援/共同生活援助/居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護など)
□【障害児向け】児童福祉法(児童発達支援/放課後等デイサービスなど)
□【高齢者向け】介護保険法(通所介護/訪問介護/訪問看護ステーションなど)
※社労士部門業務は福祉事業所以外のお客様への提供もあります。
▼提供サービス
□開業時
・事業開始時の新規適用に関する手続き(社会保険、雇用保険、労働保険など)
□開業後(こちらを重視)
・顧問サービス(労務管理に関する相談対応、入退社・社会保険手続、給与計算、就業規則作成、雇用に関する助成金など)
※従業員の雇用に際して発生する手続きや管理についてのご支援
▼担当業務の例
□お客様との連絡調整(アポイント調整、必要なヒアリングの連絡、補足説明の連絡、質問・要望への対応)
□手続き書類作成(集めた書類、確認したヒアリングに基いて役所へ提出する申請書類一式の作成)
□役所との折衝(作成した申請書類の提出、お客様と役所をつなぐための調整、役所への説明)
□雇用関係助成金の提案(福祉系事業所の売上が増加するための施策)
労務顧問(給与計算代行、社会保険手続き代行)□社長の良き相談相手(社長の困りごとの聞き取りと解決策の提案)
▼対象業種
以下を中心とする福祉事業所
□【障害者向け】障害者総合支援法(就労継続支援A型・B型/就労移行支援/共同生活援助/居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護など)
□【障害児向け】児童福祉法(児童発達支援/放課後等デイサービスなど)
□【高齢者向け】介護保険法(通所介護/訪問介護/訪問看護ステーションなど)
▼提供サービス
・国保連請求事務代行/レセプト請求事務代行
▼担当業務の例
□お客様との連絡調整(必要なヒアリングの連絡、補足説明の連絡、質問・要望への対応)
□毎月の請求事務代行(毎月10日の請求期限に間に合うように、お客様の福祉事業所の国に対する請求事務の代行)
□役所との折衝(お客様と役所をつなぐための調整、役所への説明)
SCHEDULE
1日としてルーティーンの同じ毎日というのはありませんが、毎日の業務の流れがイメージできるように、例でお伝えいたします。
落ち着いて1日をはじめられるように少し余裕を持って出社。
7:00~20:00までの枠のフレックスタイム制なので、業務の繁忙度合いやプライベートの予定との調整をとりやすいのだ。
フレックスタイム制でみんな出社時間がまちまちであり決まった時間に一斉に行う朝礼などの勤務開始時のイベントはないため、業務着手前に自分のペースで今日の予定を見て、優先的に取り組むこと、今日中に完了させるべきことなどを確認する。
チャット連絡が6通ほど届いているが、急ぎの対応のお客様への連絡、いただいた質問への回答に少し時間がかかりそうなお客様への進捗報告の連絡など、状況に応じてチャット返信をする。
ちなみに社内にいても割りと連絡事項や業務上のやとりは社内チャットで行うことがベースである。
お客様からの緊急連絡!
役所から指導の連絡が入って、不安なので急ぎで対応をお願いしたいと連絡を受け、最優先で対応。
社長の考えを聞いた上で役所の言い分を確認したところ、両者の誤解だったことが判明したので、その旨を報告して事なきを得る。
社長からは、「すぐに対応してくれてありがとうございます、おかげで助かりました!」と感謝の言葉をいただいた。少しでもお役に立てたことを実感して、嬉しい気持ちになった。
事前にヒアリングが済んでいる依頼案件である「障害者向け就労継続支援B型事業の指定申請」に関する書類を手続きチームから受け取り、あとは社長から書類に押印をもらえば良い状態に。
これで社長の要望通り、今月中の申請をして、再来月の事業開始に間に合いそうだ。
こんな感じで通常は、書類作成は主に手続きチームとの連携によるチームプレーで行っている。
チャットだけではなくTELでの補足説明が必要そうなお客様へのTEL連絡。
「文字だけだと不安なところがあったのだけど、ご配慮していただきありがとうございます」とのお言葉をいただく。
お客様に応じた柔軟な対応をとれたことで、よりお役に立てた実感を得た。
普段はチャットでの連絡を基本としつつも、臨機応変にTELや対面での説明も織り交ぜるのがポイントだと感じる。
昼食をとり、同僚と少し談笑した後に、好きな小説を読んで過ごす。
お昼ごはんは、お弁当を持参する者、近所にある札幌ファクトリーや弁当屋・コンビニに買いに行く者、カップ麺で済ませる者、いろいろありだ。
ちなみに、フレックスタイム制により、お昼休みもどの時間で取るかはそれぞれの自由だ。
車を運転して札幌市内のお客様の「障害児向けの児童発達支援/放課後等デイサービス事業所」への訪問。
実際に日々のサービスが行われる現場の空気感を感じながら、社長の話を聞いたところ、少し会わないうちにたくさんの相談事や心配事についてお話を伺うことができた。
社長が自分のことを信頼してくれるまでに色々あったけど、今では会えばたくさんの相談事を話していただける関係性になれたことを嬉しく思う。
信用して話してくれた課題については、今すぐその場で答えを出すことは難しそうなテーマだったので、事務所に帰って先輩や上司と話し合い、なんとか力になれる方法はないかを考えてみよう。
「障害者向けグループホームの開業」についてTELにて新規問い合わせがあり、少しお話を伺ったところ、実際にお会いして詳しく話を聞きたいとのことだったので、ご来所いただくことに。
障害者向けグループホームの相談対応は初めてだったけれど、他の福祉系事業の開業支援の経験を活かして、法令基準のポイントを面談前に参考書籍と法令に目を通してざっとおさえて、面談対応。
お客様は依頼については検討しますとのことでお帰りになったのだけれど、お客様が不安に思っている点についてその場で解決できなかったことを反省。補足でフォローのメールを入れて、面談時に伝えきれなかったと思う点をカバーする。次はこの点については先回りして伝えられるようにしよう。
「障害者向けの訪問介護(居宅介護)事業所」の運営上出てきた問題点について複数の解釈ができそうな内容が出てきたので、役所に具体的な照会として依頼の連絡。
問題になっている部分の考えの根拠となり得る根拠条文と厚生労働省らの通知文書を提示して説明したところ、後ほど連絡がきて、その解釈で問題ないという回答を得る。
すぐにその旨お客様に伝え、お客様も安心して日々の業務に戻ることができた。
入社時にはわからないことをろくに調べもせず役所に問い合わせていたが、こちらの欲しい回答に近づけるためには、「対等以上の法令知識」と、「論理的な説明」が必要なことを思い知った。
今日訪問したクライアント先で起きている従業員トラブルの問題に対して、クライアント企業の社長はどのように対応するのがベストかを事務所内で知恵を出し合い問題を整理して提案できるよう内容をまとめる。
社長が大事にしているものは何かということを中心に、労働関係法の観点にも留意しながら、問題と解決策のアイデアを整理しよう。
お客様から実際にいただく声や要望をもとに、現在提供しているサービスの改善案について意見を出して、実行に移す計画を立てるミーティングを行った。
年齢や経験年数などに関係なく、日々現場で感じることを意見として提案をして良い環境であること、良いと思えば新しいことをどんどん取り入れて変化していける環境にワクワクする。
明日すべきことのタスクをまとめ、必要な準備をして退社。
今日も1日いろんなことがあったけど、毎日が学ぶことの連続で、1日が短く感るけれど、とても充実している。
POINT
今までやったことがない仕事なので不安ですが、大丈夫ですか?
大丈夫です!
当事務所では新人研修を行うことは大事な取り組みの1つだと考えておりますので、入社直後にいきなり現場に放り出されることはございません。
未経験の方でも無理なくスキルが修得できるように努めております。
むしろ、現在活躍しているスタッフも、ほとんど全員が未経験からのスタートでしたので、安心してご応募いただければと思います。
(そして、入社から1年、2年と経つごとに、それまでを振り返って「入社時何もわからなかったのに、気付けばこんなに出来るようになった!」と感動するメンバーが多いくらい、濃い時間になっております。)
実際に、リブレが専門特化している「障害福祉」の領域においては、仮に行政書士資格者であったとしてもその経験が十分にあることは非常に稀なので、リブレの採用としては、「未経験であること」を前提として考えておりますので、全く問題ございません!
CAREER STEPS
参考までに、直近で行っている新入社員研修のメニューを掲載させていただきます。(内容については随時アップデートしていくので、必ずしも同様のものにはならないことを予めご容赦くださいませ)
座学的なことで、リブレが大事にしている考え方や、リブレという組織のこと、実務案件に携わる際に必要となる基礎的な知識について学ぶ機会を設けております。
(まだまだ研修体制がバッチリな体制であるとは言えませんが、だからといって研修の重要性は認識しているため、今のところ少なくとも下記のカリキュラムは現場に入る前に座学で知識共有をさせていただいています!)
【組織理解】
□ ミッション、ビジョン、行動基準、方針、目標…リブレの考え方
□ あるべき士業業務の姿、提案すべき価値とは何か(士業の枠にとらわれない、ニーズヒアリング、提案、接遇・コミュニケーション、スピード感)
□ 組織図・役割の理解(内部事務、実務…書類作成、顧客折衝、リーダー業務)
□ 成長のステップ(求める人材像、求める成長スピード、人事評価項目ごとの説明)
□ 就業規則、福利厚生(就業時間、夏季冬季の休み、有給の斉一的付与、フレックスタイム制、リモートワーク)
【業務基礎】
□ TEL対応(言葉遣い、新規問い合わせ対応)
□ 来客対応
□ 各種ツールの使い方
□ 業務管理:Kintone(顧客管理・案件管理・課題/Todo管理・経過記録・日報)
□ データ保管:共有サーバー(Dropbox)
□ 連絡ツール:チャットワーク、メール、メールワイズ、Stock
□ 書類作成:Word、Excel、Terapad
□ 情報収集:ブラウザ(Google chrome)
□ 事務ツール:スキャナ、プリンター
□ その他ツール:PDF24、SnapCrab、RocketDock、Inkscape、カスタムマウス
□ 名刺の準備(相手に知ってもらう・興味を持ってもらう名刺)
【行政書士業務一般】
□ リブレの取扱商品
(介護福祉、労務顧問、給与計算、相談顧問、許認可、法人設立、融資、助成金)
□ 行政書士業務の取り組み方
(要件定義→道筋を立てる→ヒアリング→書類作成→説明・押印→申請→アフターフォロー)
□ 一般的行政書士業務の基礎
(許認可の種類、許可要件の枠組み…人的要件・設備要件・資産要件+オペレーション要件・法人格、初見業務の対応方法)
□ 行政法
(許可・認可・届出・指定、申請に対する処分:標準処理期間・審査基準・行政指導・補正、届出)
□ 経営基礎知識
・人事労務…社会保険:健康保険(協会健保・健康保険組合・国民健康保険)、年金(厚生年金・国民年金)、労働保険(雇用保険・労災保険)
・税務会計…個人:所得税・住民税・事業税・消費税、法人:法人税・法人住民税・法人事業税・消費税、会計記帳・税務申告
・社長は何に困っているか…売上(集客)・従業員(人問題)・資金繰り・経営者の孤独
□ 確認調査
(まず調べる…google→行政書士サイト・役所サイト→法令/最終的な拠り所は法令である)
□ 書類作成の基礎
(1Input – X Outputs、ヒアリング事項と必要書類の洗い出し、顧客アクションが必要なものが優先)
□ タスク管理・スケジューリング
(スケジュール目処を伝える、進捗共有連絡をする、リマインド連絡をする、球を寝かせない)
□ 業務効率化小技テクニック
(Excel関数、ブラウザブックマーク、ショートカットキー、googleIME)
□ 課題
(古物営業許可・飲食店営業許可・建設業許可(新規・一般・知事)・一般旅客運送事業経営許可・人材派遣業許可)
【特化業務:障害福祉】
□ 福祉業務の基礎(主要な事業の種類と根拠法、指定基準、必要最低限知っておくべきライン)
□ 法人設立(株式会社・合同会社・一般社団法人・NPO法人)
□ 就労継続支援A型・B型
□ 児童デイ(児童発達支援・放課後等デイサービス)
□ 老人デイ(地域密着型通所介護)
□ 訪問系(訪問介護・居宅介護)
□ 報酬算定、加算
□ 課題
(就労継続支援A型・B型、児童デイ、老人デイ、訪問介護・居宅介護、処遇改善加算)
下記それぞれのテーマで模擬面談を行い、合格点以上であれば次のステップに進みます。不合格の場合は合格するまで模擬面談を受験することとなります。
□①行政書士業務一般のテーマから1つ
□②障害福祉業務のテーマから1つ
Off-JTでの座学的な研修が終わると、あとはガンガン実戦で経験を積んでいきます。
概ねの流れは下記の内容を状況により選択的に実施していきます。
※ある程度同時並行的には行いますが、成長のステップとしては上記の流れを想定しています。
先輩社員の面談に同席して、まずは全体的な流れや実際に話されている内容を聞くだけで、自分で話す場面はありません。
先輩社員同席のもと、ちょっとづつ自分で担当して話すテーマを持ち始めます。まだ、先輩社員が横にいるので必要に応じてフォローを受けられます。
いろいろと慣れてきたら、自分一人でお客様担当として動くようになります。
行政書士・社会保険労務士の指示の下、書類作成についての基礎を覚えるために実践の場で経験を積みます。
基本的な書類作成は一人でこなせるようになっていただきます。(必要な許可基準などの調査も含め)
書類作成がある程度出来るようになると、必要な法令上のルールや基準を理解してきているので、培った知識や経験をもとに、難易度の高い役所との折衝や交渉を任せるようになっていきます。
評価制度の一つとして、「目標達成プログラム」というものを運用しております。
(一言でいうと、「自分で設定した行動目標に対する達成度で最終的にどのくらい昇給するかにつながる制度」なので、上司のさじ加減ではなく、自分で決めたことをやりきったかどうかで計測するものとなっています。)
下記の目的を定めて運用しております。
・◯:リブレのメンバーがそれぞれ、どういう価値を出せるようになりたいか考え実行することを支援するため
(「なりたい自分」)を確立し、そのための「自己目標」を設定し達成できるよう、本人に関与者が「目標達成の伴走」を行うこと。)
・×:「点数をつける」などの評価を下すためのもの。
(一方的に評価するものではなく、共に成長し進んでいくためのもの。また、点数をつけるために形式的にやるものではない。)
・×:「給与を決めるため」にやるもの。
(給与連動は最終的に連動するだけで、主目的は給与を決めるためではなく、目標を達成することや成長することに向き合うこと。)
□ チームが進む方向性を示し、共有する
□ メンバーそれぞれの目標達成が、結果的にチーム全体の目標達成につながるように、メンバー個人とチーム全体の利益の方向性をイコールにする
□ キャリアパスを段階的に区切り、成長段階ごとに求める能力や達成目標の軸を定めることで、メンバー個人が目指す成長像に応じた目標設定を可能にする
□ 「会社 対 従業員」という構図で評価するためではなく、「メンバーとチーム全体が同じ方向性を向いて」共に成長するための前向きな取り組みとしてのツールとする
□ 目標達成度の振り返り及び再設定は3ヶ月に1回見直し、下記のスケジュールで給与に反映する
<振り返りのスケジュール>
目標達成プログラムの運用が開始する時期:入社7ヶ月目以降に最初に到来する下記の対象期間から
対象期間 | 振り返り実施時期 | 評価連動手当が反映開始する時期 |
1~3月 | 4月 | 5月支給分(4月末〆労働分)~ |
4~6月 | 7月 | 8月支給分(7月末〆労働分)~ |
7~9月 | 10月 | 11月支給分(10月末〆労働分)~ |
10~12月 | 1月 | 2月支給分(1月末〆労働分)~ |
□ 「1on1」を概ね定期的に行う
・目標達成プログラムの目的はあくまで「採点」ではなく、メンバーが「成果を出すための伴走」
・成果とは、「行動×能力」の結果である
・それであれば、目標達成のための変数は「行動」である(「能力」は何かの行動の結果高まるものなので、やはり変数は「行動」である)
・それ故、「行動」が出来ているか、「行動」をするうえで困っていることがないかなどをこまめにすり合わせる「1on1」が効果的だと考える
□ 「成果目標」は可能な限り定量化する(達成度を図れるようにするため)。必ずしも定量化できない場合は、成長の方向性や指針として設定する。
□ 「成果目標」は必ずしも100%達成でなくても、失敗ではない(計測するのは、あくまで目標として設定した行動が行われたかどうか)
□ 「成果目標」はあくまでも「行動目標」を達成した結果という位置づけ(だから、目標設定の精度が高ければ、行動が完遂されたなら成果目標も連動して達成する理屈になる)
□ 「成果目標」は結果的な状態(to be)であり成果そのものをコントロールは出来ない、「行動目標」は意図的に行える変数(to do)となる部分でコントロール可能(やるかやらないかなので)
(例えば、「行政書士試験に合格する」は成果目標(結果的な状態)で、そのために自分が調整できる変数は「毎日3時間、試験までに1,000時間勉強をする」というような行動目標がコントロールできる部分)
(上記の例では、「合格する」だけだど、「何を」「どのくらい」「どのように」行えば良いかわからないので、行動目標とはなり得ないため)
□ 「行動目標」を達成したかどうかは、目標設定時に、可能な限り「定量的に」設定する。(あとから、達成したかどうかの判断をできるようにする)
□ 定量目標には、大まかに下記のパターンがある。
・数量目標…一定の回数を上回ったかどうか(◯回行う、◯個完成させる、◯人に対して、など)
・継続目標…一定期間継続できたかどうか(必ず、毎日、など)
FAQ
採用が決まるまでとなっておりますため、何月何日まで、という応募締め切りの設定はしておりません。
こちらの求人ページの最初の記載部分に、現在募集中か募集終了済か記載をさせていただいておりますので、そちらをご覧くださいませ。
また、ご応募意思はあるけど、エントリーシート記入に時間が必要という方は予めその旨ご連絡いただければ幸いでございます。
原則は対面での実施を考えております。
遠方等の事情で対面での実施が難しい事情がある場合は個別に検討させていただきますので、その旨お知らせいただければ幸いでございます。
特にございません。
(エントリーシートはデータで予め提出いただきますので、当日追加で提出を求めるものはございません。)
いいえ、応募説明会を経ずに正式エントリーをいただいても問題ありません。
(疑問点などを事前にクリアに出来るので参加のオススメはしておりますが、必須ではございません。)
予め募集内容をご覧いただいたうえで不明点や疑問点などが出てくるかと思いますので、その内容について補足の説明をさせていただきます。
また、選考の場ではないので、面接のような質問は一切いたしません。
上記に加え、実際に働く場所の見学をしていただくことが可能でございます。
正直なところ、たくさん考えて、たくさん書くことがあるので、大変なお願いをさせていただいている認識はございます。
しかしながら、応募していただく方にとっても、人生における大きな決断のタイミングだと思いますので、どうなると自分は幸せになれるのかというところと向き合い、その内容を我々にもわかるようにお伝えいただくことが必要であると考えておりますので、何卒ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
求人ページ内でもお伝えさせていただいております通り、求人は双方のマッチングであると考えておりますので、お互いが「こんなはずではなかった」という思いをしないように、真剣に向き合いたく思っております。
本当に、無資格で大丈夫です!
(一部の資格を前提とする募集以外は、基本的に無資格で問題無しです。)
本当に、未経験で大丈夫です!
(実際に、ほとんどすべての方が未経験からの入社をして、現在大活躍中です。)
エントリーシートへの記載内容と実際にご面談させていただいた際のすり合わせにより、まずは入社時点の配属を決めさせていただきます。
入社後については、実際にやってみての本人の希望や適正をみて、配置変更を検討することは可能でございます。
なお、勤務地について本人の希望とは無関係に決まることはございませんので、ご安心くだだいませ。
業務に支障が出ないという前提において、競業避止義務のかかる業務以外であれば可能です。
(業務への支障…深夜の業務や休み無く働くことでの睡眠不足・体力回復への盈虚うなどを考慮)
(競業避止義務…当事務所で行っているのと同じ業務を副業として行うことは不可です)
フレックスタイム制をとっております。
9:00-18:00(1時間休憩)を標準としつつも、フレックスタイム制を利用する場合は、7:00-20:00の枠でご自身の裁量で労働時間を決めていただき、1ヶ月間の総枠で必要な所定労働時間数の労働時間があれば良いという考えで働くことが可能です。
リモートワークは一部条件付きで可能です。
現在は、無条件でのフルリモートワークではなく、業務に支障が無い場合は週2回を限度としてリモートワークを可能とする制度となっております。
(今後の中でルール変更される可能性はございます。)
「キャリアアップ」にて詳細のご説明をさせていただいておりますのでご覧くださいませ。
全く、年功序列ではありません!
年齢、入社年次に問わず、素質があったり力をつけたりしていければ、どんどんいろんなことをお任せしていく考えでございます。
<実際の事例>
・初の役職者は当時最年少(当時29歳)→当時29歳~41歳在籍(中央値32歳、平均値33.8歳)
・入社歴浅め(2021年7月=入社1年9ヶ月)→全9名中、在籍6年含む4名が先輩にいる中の抜擢
「キャリアアップ」にて詳細のご説明をさせていただいておりますのでご覧くださいませ。
法令上の定めの通り取得いただくことが可能です。
実際には該当者がほとんどいなかったので取得実績はほぼありませんが、入社後に該当する状態になった場合にはもちろん、法令上の定めの通り取得いただくことが可能です。
(属人的な要素を排除するために組織的な運営、チーム体制に出来るように、という考えでおりますので、その点はプラスに働くはずと考えております。)
ここまで、良いことばかりが書いてあって「本当なの?」「実際はどうなの?」「求人って良いことばっかり言って人を集めようとするよね?」などとまだ不安もあるかもしれませんので、腹をくくってリブレの悪いところや弱いところなども含めて、まだまだ十分であるとは思っていない点も、包み隠さずにお伝えさせていただこうと思います。つきましては、以下の項目をご覧くださいませ!
(もちろん、「仕方ないだろ!」と開き直る考えではなく、「これから解決すべき課題だと認識しているけれど、現状においては不十分になっている点」として捉えております。)
研修は大事だと思っています。
新しく人が入るたびに研修内容はアップデートしていっています。でも、それでもまだまだ「研修バッチリです!」と言い切るには遠いと感じています。今よりももっと、新しく入ってくれるメンバーにとって安心して業務にあたれるように出来るさらなる研修制度の構築はこれからも引き続き取り組んでいく必要があることだと感じています。
(これはもう本当に最初にご理解いただかないと入社後の大きなミスマッチとなってしまいますので、しつこくお伝えしておきたいくらいのところでございます、汗)
まだまだ走り出しはじめの企業なので、「あらゆることに細かなルール設定」はされていません。悪く言えば、ルールがないと自分で判断出来ません/したくありません、という考えを持っている方にとっては居心地が悪いかもしれません。
ただ、大事にしているのは、「共通の価値判断基準」をもとに、ある程度のことはそれぞれの判断で動けるようにすることだと思っていて、その価値判断基準を共有するための取り組みは常に考えております。
最終的に個人として責任を負うということはありませんので、同じ尺度を共有して、スピード感持って共に前進していきましょう!
(決まりきったルールややり方は少なめです。途中でやり方を変えることもたくさんあります。そういう柔軟さがやりづらいと思う方は、もしかするとミスマッチかもしれません、汗)
これは次の大きな事務所に引っ越すまでの間の辛抱ですが、正直に言うと、建物がちょっと古いです。。。笑
(トイレは洋式なので、めちゃくちゃ困るわけではありませんが、今後の成長と共に、オフィスもパワーアップしていきたいところです。)
FLOW
正式エントリー前の疑問や不安を解消します!
先輩社員により、応募検討をされている方のご質問や疑問を解消するための会話をさせていただきつつ、実際の会社の中をご案内させていただきますので、ぜひお気軽にご参加ください!
(これ自体は選考の場ではありませんので面接的な質問などは行いませんのでご安心ください。)
「エントリーシート(健康告知書含む)」へ入力(wordへ直接入力)してください。
※正直なところ、盛りだくさんなエントリーシートへの記載はとても大変かもしれませんが、お互い真剣に向き合って納得をした上で進めたいため、何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。
「エントリーシート(健康告知書含む)」と「顔写真データ(あなたが1番良い顔をしている写真)」をデータでメールにてこちらまで送付。
郵送による求人応募の受付は行っておりませんのでメールにてご応募お願い致します。
<添付するデータ>
①「エントリーシート(健康告知書含む)」
②「顔写真データ(あなたが1番良い顔をしている写真)」
※純粋に1番良い顔をしている写真をお送りください。顔のみ、全身など形式は問いません。
(顔が確認できる内容が含まれていれば大丈夫です。スーツ等のフォーマルな写真である必要はありません、ありのままの姿を教えてください。)
書類選考の結果をメールで当事務所からお知らせいたします。
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INFORMATION SESSION
下記の内容にて、面接応募へお悩み中の方に向けて応募相談会を実施しています。
そんな不安や疑問の解消を実際に働く社員が承ります。
求人情報やホームページだけでは分からないこと、たくさんありますよね。
面接ではないので(すごく大事な部分)、気を張らずにお越しくださると嬉しいです。
求人採用のページをご覧いただきありがとうございます。
リブレでの働き方はイメージできましたでしょうか?
リブレが大切にしているものをイメージしていただけたかとは思いますが、、、
「良さそうなことが書いてあるけれど本当だろうか」「実際に働いている人はどんな人だろうか」「仕事って具体的にどんなことをしているのか」など、求人ページだけでは読み取れない点や、こちらからも伝えきれていない点があると思います。
そこで、面接への応募前に参加可能な「応募相談会」というイベントを開始しました!!
(2020年8月からの取組みです、ご興味のある方はぜひご参加ください)
・実際に働く社員とのお話しが出来ます(面接時には聞きづらい内容でも質問可能です)。
→事前にお聞きになりたい事項をまとめた上でご参加ください。
※働いてみて楽しかったことや辛かったこと、仕事中の雰囲気について、待遇面で確認したいこと、応募にあたって不安なことなど、実際に聞きたいことに正直にお答えします。
・事務所内の見学
→実際の作業環境を確認して頂く時間のため、一般的な事務スペースのご案内であり、工場見学のようなイベントではありませんのでご容赦くださいませ。
・平日の10時~17時で1時間程度を予定しております。
・面接ではありません!
→相談会に参加=面接ではありませんので、自分の知りたいことをしっかりとクリアにしてから応募を検討できます。
・社員が対応します!
→当日は、社員が対応します!入社前に近い目線でお話できます。
・必ず求人採用募集の要項をお読みの上、ご参加ください!
(※HPからは読み取れない部分に関しての不安を解消して頂くことを目的としており、弊社の事業内容を説明するためのイベントではございません。)
☆相談会は応募までの判断材料としていただくものですので、参加後の応募は必須ではございません。
下記メールアドレスまでご連絡ください。担当:千田 祥貴(ちだ よしたか)
・メールの件名に【応募相談会希望】とお書きください。
・本文にお名前/お電話番号/ご希望の曜日・時間帯(候補日を3つ)/当日お聞きになりたいこと/現段階で応募を検討している職種(行政書士部門・社労士部門・レセプト部門・税理士部門・未定)をご記入ください。